[相州米]ももちろん、指定産地、認定農家様の管理のもと栽培されます。
相州ブランドの取り組みの中では、相州牛堆肥の使用。稲作においての副産物、
藁を飼料に提供する循環を見せています。
米作りには重要な要素の[水]。
産地においては指定の14地区のみならず、
水質を考え水田が川上にあることが重要です。
主な指定米農家様[土屋さん]は開成町のかなり川上に位置するところで米を栽培しています。
川上に位置することで、周りの生活排水にも影響受けることなくきれいな水で安心、安全な米を作ることが可能です。
ちゃんと顔が見える農家様が栽培からこその
[安心 安全]品質です。
必要最低限な量しか使用いたしません。
後世の世代に残してゆく[安心 安全]の約束です。
業務用取り扱いに関しては特に[精米したて]をお持ちいたします。
米も生鮮食品です。精米して時間がたつと鮮度が落ちていきます。
可能な限り鮮度にもこだわっていきます。
相州米は決まった品種ではありません。
そのワケは変わりゆく環境の変化で、その土地にあった品種が変わっていくからです。
10~15年の中長期ですが確実に変わっていきます。
今は神奈川県西部では一般的に作られている[キヌヒカリ (コシヒカリの系統)]や[ゆめつくし]などがあります。
常に自然と調和し研究を怠らない探求心がそこにあります。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から